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葉巻・シガーの構造

葉巻・シガーの構造①~フィラーについて

2ci.jpg葉巻・シガーはフィラー・バインダー・ラッパーの3層から構成されています。今回はフィラーについて説明したいと思います。

フィラーは填充葉とも呼ばれ、シガーの中心部に当たります。

葉巻の芯の部分で、風味、香りなどの全体的な性格を表現する部分です。

数種類の葉を組み合わせてブレンドし、葉巻のキャラクターを作り出します。

1枚葉を用いるものをロングフィラー、刻んだ葉をブレンドしたものをショートフィラーと呼びます。安価なプレミアムシガー、ドライシガーにはショートフィラーが多く用いられます。



葉巻・シガーの構造②~バインダーについて

3ci.jpg今回はバインダーについて説明したいと思います。

前提として葉巻はラッパー、バインダー、フィラーと呼ばれる三層構造により成り立っているということを、まず覚えておきましょう。

バインダーは中巻葉とも呼ばれます。葉巻の芯の部分(フィラー)を締め付けると共に、葉巻のブレンドの一部として香りを引き立たせる役割をします。一般的には1枚葉を用いられますが、安価な葉巻には紙と葉を混ぜたシート状のものが使われる場合もあります。

上の写真を見て頂ければバインダーとラッパーがどの部分か分かると思います。

葉巻・シガーの構造③~ラッパーについて

ラッパーとは上巻葉・外巻き葉とも呼ばれ、葉巻の外側の1枚葉のことをいいます。

葉巻・シガーにとってラッパーの占める地位は非常に大きいものがあります。

ラッパーにはバインダーを包む弾力に富んだ葉を使用します。ラッパーは葉巻の全体の印象を決定する重要な部分である為、葉巻の価格の7割を占めると言われています。

なぜラッパーが葉巻の全体の印象を決定するかというと、ラッパーが熟成する際に出る油分により、一 層シガーの香りを引き立てる役割をするからです。このラッパーの持つ味・香りこそが、そのシガーの特徴を決定するといっても過言ではないのです。

葉巻・シガーの構造④~ヘッド、ボディー、フット

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葉巻にはその部位による呼び方があります。シガーバーなどに行くと当然に専門用語を店員も使ってくるので、最低限の基礎知識として頭に入れておくと良いでしょう。

まずヘッドとキャップについてです。ヘッドとキャップは葉巻の吸い口部分のことをいいます。一般的にプレミアムシガーでは吸い口は閉じられていて、喫煙前にカッター等で吸い口を作りますが切り取る部分をキャップといいます。そして吸い口ができた後をヘッドと理解して頂ければ簡単でしょう。

そして次にボディーですが、葉巻のメインの部分であり、ラッパー、バインダー、フィラーの三層構造になっています。

最後にフット。この場所は葉巻・シガーに火をつける場所になります。断面は非常に綺麗に切り落とされています。






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