ヒュミドールの選び方
ヒュミドールの選び方~総論
ヒュミドールは葉巻・シガーを温度・湿度管理をし保管する上で必要不可欠なアイテムです。
ただどのヒュミドールでもいいという訳ではなく、適切なヒュミドールを選択する必要があります。
そこでこれから数回に分けてヒュミドール選びのポイントを解説したいと思います。
ただどのヒュミドールでもいいという訳ではなく、適切なヒュミドールを選択する必要があります。
そこでこれから数回に分けてヒュミドール選びのポイントを解説したいと思います。
ヒュミドールの選び方~ヒュミドールの大きさを決める
それではヒュミドール選び選びのポイントを説明します。まず葉巻・シガーを保管するヒュミドール選びで最初に考えなくてはならないのが葉巻を保管する本数です。
何本くらい保管する予定なのかをまず決定してこれを基準にヒュミドールの大きさを決めるのが良いでしょう。
保管する本数が、ヒュミドールの収納できる本数の半分以上になるサイズを選びましょう。
なぜ半分以下ではいけないかと当然疑問に思うことでしょう。
それはヒュミドールの容積に対して保管している葉巻の本数が少ないと、蓋の開け閉めによる湿度変動の影響を強く受け、ヒュミドール内の湿度は安定しにくくなってしまうからです。
どういうことかというとヒュミドールを空けて乾燥空気が取り込まれた場合、葉巻の本数が少ないと、少ない数の葉巻から大きな空隙容積の乾燥空気に湿度が奪われてしますのです。逆に葉巻の本数が多いとこの逆となり、葉巻の乾燥を防ぐ事ができるのです。
またヒュミドール内の木部は吸放湿により湿度調整の役目を果たしますが、葉巻・シガーの方が吸放湿の速度が早いため、先に葉巻・シガーが吸放湿してしまうのです。
つまりヒュミドールの中がスカスカだと葉巻の一番大切な要素である香りを飛ばしてしまうことになりかねません。その為にもヒュミドールを選ぶためには葉巻・シガーを保管する本数が、ヒュミドールの収納できる本数の半分以上になるサイズを選ぶのがいいでしょう。
ヒュミドールの選び方~グラストップヒュミドールについて①
ヒュミドール選びで迷うことがラストップヒュミドールがいいか木製蓋ヒュミドールがいいかということです。あくまで私の私見ですがグラストップヒュミドールをお勧めします。
確かにグラストップヒュミドールのデメリットとして内部に光が入るため、紫外線、強い照明の光が葉巻にダメージを与えるということがあげられます。
しかしそれはガラス面に光を遮る物をかぶせておけば問題はないのです。
ヒュミドールの選び方~グラストップヒュミドールについて②
私がなぜグラストップヒュミドールをすすめるかというと蓋を開けなくてもヒュミドール内の葉巻・シガーを確認できるできるからです。
木製蓋ヒュミドールだと蓋をあけないとヒュミドール内の葉巻を確認出来ません。
このため木製蓋ヒュミドールの場合、葉巻・シガーを確認する為に何回もヒュミドールを開閉すると葉巻が湿度変化にさらされます
葉巻の味を落とす大きな原因の一つが湿度変動です。そう考えると葉巻・シガーの状態を確認するためにヒュミドールを何度も開閉することは好ましくありません。
そして葉巻・シガー状態はやはり気になるものです。そう考えるとやはり開閉しなくても中身が確認できるグラストップヒュミドールがおすすめできるのです。
木製蓋ヒュミドールだと蓋をあけないとヒュミドール内の葉巻を確認出来ません。
このため木製蓋ヒュミドールの場合、葉巻・シガーを確認する為に何回もヒュミドールを開閉すると葉巻が湿度変化にさらされます
葉巻の味を落とす大きな原因の一つが湿度変動です。そう考えると葉巻・シガーの状態を確認するためにヒュミドールを何度も開閉することは好ましくありません。
そして葉巻・シガー状態はやはり気になるものです。そう考えるとやはり開閉しなくても中身が確認できるグラストップヒュミドールがおすすめできるのです。
ヒュミドールの選び方~木製蓋ヒュミドール
私個人的にはグラストップヒュミドールをおすすめしますが、ヒュミドールの中は特に見えなくても良いという方は、木製蓋のヒュミドールがいいかもしれません。当然の事ですが個人の嗜好は違うものです。
グラストップヒュミドールにない木製蓋のヒュミドールにも優れた点は蓋の裏側に加湿器が取り付けられるという点です。
なぜならヒュミドール全体をまんべんなく加湿するには、蓋の裏側の真ん中が取り付け位置として最も適した場所といえるからです。ヒュミドール内にセットされた加湿器の水分は、常温で水蒸気となって下に下降していきますので。
ヒュミドールの選び方~ディスプレイヒュミドール
ヒュミドールはグラストップヒュミドールや木製蓋のヒュミドールのほかにもあります。今回はディスプレイヒュミドールについて説明を加えたいと思います。
ディスプレイヒュミドールはいわば葉巻・シガーのショーケースです。
用途としては葉巻・シガーの販売向きで、個人用葉巻・シガーをストックする上では不向きといえれるでしょう。
容積としても大きいですから、、、、、。また太陽光や部屋の照明にさらされて葉巻・シガーがダメージをくらって場合があるからです。
個人用としては不向きですがそのディスプレイ効果は最大級で、葉巻の販売などで使う場合に適切です。
ヒュミドールの選び方~引き出し付きのヒュミドール
葉巻・シガーを保管するヒュミドールで引き出し付きのヒュミドールもあります。
葉巻・シガーと葉巻・シガーの道具一式(シガーカッターやライター、マッチなど)を、一箇所にまとめて保管しておく事ができるというメリットがあります。ただ当然のことながら外寸が同じ通常のヒュミドールと比較すると、葉巻の収納本数は少なることを覚えておきましょう。
葉巻・シガーと葉巻・シガーの道具一式(シガーカッターやライター、マッチなど)を、一箇所にまとめて保管しておく事ができるというメリットがあります。ただ当然のことながら外寸が同じ通常のヒュミドールと比較すると、葉巻の収納本数は少なることを覚えておきましょう。
ヒュミドールの選び方~ヒュミドール内の湿度管理①
ヒュミドールに対してどの程度葉巻・シガーを入れていいのかということについては厳密にいうと加湿器の取り付け位置によって答えが変わってきます。ヒュミドールの裏蓋に加湿器が取り付けられているヒュミドール(木製蓋の製品など)では、葉巻は7~8割の量で抑えた方が良いです。なぜなら加湿器直下の葉巻が水分を吸収しすぎて過加湿になりやすいからで、葉巻をヒュミドール満タンに入れていると加湿器に接している葉巻だけが大量に水分を吸収してしまうという弊害が生じてしまうからです。
もっとも加湿器をヒュミドール内の底や側面、トレイに据え置くタイプなどの場合は、加湿器から葉巻を多少離してやれば、7~8割に抑える必要はありません。
加湿器の取り付け位置がどこであるかで、葉巻の保管本数がかわってくることを覚えておきましょう。
ヒュミドールの選び方~ヒュミドール内の湿度管理②
まず加湿器から放出される水分はたとえ葉巻・シガーが過加湿になっても、止まらないという事です。この加湿のみ一方向の問題を解決するアイテムがあります。
それはオートマチック湿度調整剤です。
この製品は加湿と吸湿を行い、設定湿度にヒュミドール内を維持します。これを入れておけば、ヒュミドール内に葉巻・シガーを満タンに入れても全く問題ありません。
葉巻・シガーの保管で注意すべきことは部分加湿です。つまり部分加湿を防ぐ事ができるオートマチック湿度調整剤があれば、ヒュミドール内に葉巻・シガーを満タンでも全く問題ないのです。
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